特別札所 天台宗 道成寺 東海近畿地蔵霊場会

地蔵霊場巡拝ごあんない 東海近畿地蔵霊場会

特別札所 天台宗 道成寺

天台宗 道成寺

縁起 道成寺は大宝元年(701)文武天皇勅願寺として、紀大臣道成卿が建立した寺で、和歌山県下に現存するものでは最古の寺である。開基は義渕僧正で、当時は法相宗であった。江戸時代に入って天台宗となり現在に至る。本堂、塔、楼門等をそなえた密教式中世伽藍の偉容を保っている。特に本堂内の仏像はいずれも平安時代初期の巨像で県下随一である。又、道成寺芸術と総称される芸能はこの寺をいやがうえにも有名にした。古くは能楽「鐘巻」 「道成寺」 歌舞伎では「京鹿子娘道成寺」が、ことのほか有名である。 昭和55年、重要文化財を安全に守るために「大宝殿」を建立、秘仏を除く全ての仏像が、このお堂に移り拝観し易しくなった。又、「縁起堂」では安珍清姫の絵とき説法を随時行っている。
飛地境内として御坊市財部に日限地蔵尊をお祀りしている。

ご詠歌紀の国や 峰よりあけて日高川 てらすは法の 道成の寺

交通御坊駅からタクシー5分 道成寺駅から徒歩7分

〒649 - 1331
和歌山県日高郡日高川町鐘巻1738
電話(0738) 22 - 0543

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