第二十五番 曹洞宗蓬莱山 宝蔵寺 東海近畿地蔵霊場会

地蔵霊場巡拝ごあんない 東海近畿地蔵霊場会

第二十五番 曹洞宗蓬莱山 宝蔵寺

曹洞宗蓬莱山 宝蔵寺

縁起 当寺慶長14年3月28日期崇銀昌大和尚(伊豆最勝院16世)によって開かれた禅寺であります。この寺は(浜の寺)と呼ばれています。その所以は、寺録によると、宝永4年第二世達玄祖了和尚代に浜方不漁の為、石経供養を行い、海中に投入して大漁を祈ると共に群魚亡霊を供養したとされ当時から別名「浜の寺」と云われています。

本尊は釈迦牟尼如来、両脇に地蔵願王尊観世音菩薩をお祀りしています。

明治初年の住職繁林和尚は篤行の人にて、窮民を救い、明治3年新宮藩知事水野忠幹より唐銀製花瓶を賜る。境内にある三間四方の観音堂は、宝永7年6月28日建立さる。

又、昭和60年秋、全身二米五〇糎の大聖観音菩薩像が昭和62年には水子地蔵尊が建てられ共に深い信仰があります。

本堂の西にある稲荷堂は、江戸末期に豊川稲荷分身をお受けしお祀りしてある稲荷明神で、この地方では最も古く、多くの漁民農民からの信仰を厚く、海上安全、大漁、豊作を祈願する人が多く参拝者でにぎわっています。

山門には江戸末期の高僧、月舟宗胡の筆による山号の額が有名であります。

交通紀勢線三輪崎駅より徒歩10分

道路駐車可

〒647 - 0061
和歌山県新宮市三輪崎2-15-1
電話 (0735) 31-7063
(080 )88-55155

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