第六番 天台真盛宗紫雲山 西蓮寺 東海近畿地蔵霊場会

地蔵霊場巡拝ごあんない 東海近畿地蔵霊場会

第六番 天台真盛宗紫雲山 西蓮寺

天台真盛宗紫雲山 西蓮寺

縁起 当寺は、大津市坂本本町天台真盛宗総本山西教寺の三大末寺の一つで、伊賀地方の別格本山である。縁起によれば延暦24年(805)伝教大師の創建とあり、明応元年(1495)真盛上人が、御巡錫の砌、諸堂を復興更に明応4年(1495) 正月15日再度御巡化になり四十八夜の別時念仏会中に二日晦日病のため「我亡き後は志を励まし無欲清浄にして専ら念仏を勤めよ」 と遺戒され御遷化になった。上人の常住の床を外し、白砂を敷き詰めて亡骸を安置した。今もなお念仏に励む諸人の所に現れて、御化導されておられる。当寺は真盛上人の御本廟地である。

真盛上人は、嘉吉3年(1443)伊勢国大仰の郷で地蔵菩薩の化身としてお生まれになり、比叡山に於て永年修行の未、戒称二門(行いを慎むための戒めと弥陀の名号を称える)の御教えをお開きになった。上人は、後柏原天皇より円戒国師、明治天皇より慈摂大師の称号を賜り昭和天皇より「慈摂」の勅額を下賜された。

ご詠歌弥陀仏を唱ふる度に極楽の 花は栄えて見殊なりけり

交通近鉄伊賀線 上野市駅下車 タクシー利用が便利です。

寺下駐車場 普通乗用車60台駐車可能

〒518 - 0031
三重県伊賀市長田1931
電話 (0595) 21 - 0467

地図