第四番 真言宗智山派 焔魔閣 林光寺

地蔵霊場巡拝ごあんない 東海近畿地蔵霊場会

第四番 真言宗智山派 焔魔閣 林光寺

真言宗智山派 焔魔閣 林光寺

縁起 当寺は、天平12年聖武天皇勅願寺として、行基菩薩の開創と伝えられ、正平年間(1360)より旧神戸藩主歴代の祈願寺となり、本尊宮殿、念持仏等が寄進され現存している。以来本堂(祈願堂)では、亡き人々の回向供養が禁じられ、現在も継承している。

桃山様式の本堂(格天井花鳥の図、内陣に壁画)に秘仏本尊千手観世音菩薩(総丈一米六十余り檜一本造り、大正5年国宝に指定)を安置し奉り、その蓮台は、各花弁に朝露を模して珠玉が荘厳され現世を表現した珍しい様式である。御開扉は年に一度で毎年8月9日午後10時半より翌10日午前1時までの間で、別名「十日観音」「子の刻参り」 と多くの方々に呼ばれている。

焔魔堂の創建は南北朝時代と伝えられ、閻魔大王本地仏地蔵尊座像二体(等身大)2体を安置しており、その1体(本尊)は秘仏で毎年2月16日、8月16日の早朝より夜半まで御開扉されます。また1体は赤えんまと人々に親しまれ常時拝観可能です。本尊千手観音は厄除け現世利益の観音とし、閻魔大王は魔除け、先祖並に水子供養の本尊、焔魔堂内は脱衣婆(俗称 しょうずの婆さん)は「綿布」を供えて、ぜんそく、風邪、気管支病の快癒を祈る信者の祈祷絶えず。(月並みご縁は毎月21日)

ご詠歌叶い山木の間とびくる蛍火の のまの林に光とどまる

交通近鉄名古屋線伊勢若松 (乗り換え)
鈴鹿線鈴鹿駅下車徒歩7分
他の交通機関、JR関西線河曲駅より徒歩30分

道路駐車

〒513 - 0801
三重県鈴鹿市神戸6丁目7 - 11
電話 (0593) 82 - 0610

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